子育ては究極のエコ!鎌倉でスロー子育てを実践することで、あらためて環境のことや感謝の気持ちなど、色々な事を学びます。大変ながらも、喜びにあふれたママとパパの育児日記。役立つ情報も盛りだくさんで発進中!

胎盤食べました^^

2006.12.27
助産院で出産に立ち会った際、赤ちゃんが出て来た後に、胎盤が出て来た。これは後産と言い、ココママの場合は赤ちゃんの後、5分もしないうちに出て来た。ただ人によっては中々、出て来ない場合もあるそうだ。IMG_0063.JPG

この胎盤というのは、妊娠した時に母体内で形成され、母体と胎児をつなぐ器官である。つまり赤ちゃんは、この胎盤を通じて栄養を得るのである。僕は赤ちゃんのヘソの緒というのは、母体と繋がっていると思っていたが、この胎盤と繋がっていた。

胎盤はとても栄養があり、豚などの胎盤を使った健康飲料なども存在する。また動物などは、子供を産んだ後に出て来た胎盤を残さず食べてしまう。これは一説によると、肉食動物に地の匂いを嗅がれない為に食べるらしい。

栄養がある為、出産を終えた妊婦の栄養補給に胎盤を食べる人もいる。ココママは赤ちゃんが出て来た後は、あれほど陣痛で苦しんでいたのが嘘のように、元気になった。出て来た胎盤を見て、助産婦さんに食べさせてくれと言う。

色々と妊婦の要望を聞いてくれる稲田助産院では、まだ血に染まった胎盤をメスで切ってくれ、新米ママとパパ用に用意してくれた。ココママが最初に食べたのだが「おいし〜!」とのこと。イエパパも恐る恐る口に入れてみた。

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初めて口にする胎盤の味はレバーに似ていたが、もっとコリコリしていた。美味しいとは思わなかったが、決してまずい味でもなく、意外とすんなり喉を通った。食べた人の話を聞くと、ワサビ醤油で食べるといけるそうだ。またオジヤなどにしても良いと言う。カッちゃんなどは、殿部分が美味しいかまで熟知している胎盤通である。

「残りの胎盤はどうしますか?」と助産婦さんに聞かれ、冷凍して保存してもらうことにした。というのも、カッちゃんから胎盤を土鍋で焼いて炭にしておくと、赤ちゃんが病気になった時の薬になると教えてもらったからである。

後日、七輪と土鍋を用意して、実際に焼いてみたが、その匂いの臭いこと,臭いこと。血の匂いを含んだビニールのような、何とも言えない強烈な匂いがした。とてもマンションのベランダでは焼けないので、多摩川の土手まで行って,河原で焼いた。ちなみにニュージーランドでは胎盤を庭に埋め、その上に木を植えるらしい。

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産まれました!

2006.12.21
bath061220.jpg予定日きっかりの、2006年12月18日、午前12時12分。小柄で元気な赤ちゃんが誕生しました!今はお産から3日が経過し、おっぱいのでも良くなって、てらちゃんもスヤスヤと眠っています。母子共々健康。これが何より有り難いことです。

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いやぁーしかし思った数万倍もお産は大変でした…それでも安産の方だったそうですが、結局、最初の陣痛が始まってから、てらが出てくるまで、きっかり24時間かかりました。途中でなぜか熱が出て来てしまったり、腰が砕けそうに痛かったり、めげそうになることもあったけれど、稲田助産院の藤井先生、助産婦さんの荒木さんと柴田さん、それにイエパパの応援でなんとか無事にお産できました。本当に彼らの助けがなかったら無理だったと思う!どうもありがとうございました。

birth04_061218.jpg稲田助産院は、私が入院してから一貫して、精神面・身体面の両面を全力でサポートしてくれて、本当に感謝です。ヨガ、マクロビオティックの料理、酵素風呂、ホメオパシー、アロマ、按摩マッサージなど、科学治療や西洋の薬に頼らずに、人間本来が持っている自然治癒力を高める療法をふんだんに取り入れたケアで、女性の人生で一番の大仕事とも言えるお産を、人生最良の素晴らしいものにするよう一生懸命、最後までつきあってくれました。お産って、はじめて体験することだから分からないことだらけだったけれど、最後まで安心感を持って導かれました。こういう助産院が日本各地にあったら、日本の少子化もふっとぶのにな。私も次産むときも、ここで絶対に産みたいもの!

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さぁ、大きなお腹とももうお別れ。てら、これからはママとパパとお友達と一緒に、この地球の美しい体験を一緒にしようね〜!

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生まれましたー!

2006.12.20

17日の日曜日、朝一番で「陣痛」が始まったコール。昼過ぎに助産院に行くと、お風呂を浴びたココママが、まだまだ余裕の表情で準備万端しておりました。しかしその後、湯冷めしてしまって少し熱っぽいまま出産態勢へ。

助産院の院長である藤井先生、曰く「最初の陣痛が来てから年の数だけ時間がかかる」ということは33時間も!

寝転がったり、膝間づいたりしながら陣痛は段々と短くなり5分おきへ。ココママ痛そー!しかしイエパパはサッカー世界一決定戦のバルセロナ対インテルナショナーレが気になってテレビ見ながらココママの腰をマッサージ^^

惜しくもバルセロナが負けてからが本番でした。藤井先生初め、助産婦さんの荒木さんと柴田さんが産道や腰をマッサージしてくれます。ココママ,腰がだいぶ痛いみたい。呼吸を陣痛に合わせて思いきりするんだけど、その時、僕の手をつかむ力が半端じゃない。しかし彼女,陣痛が微弱で、普通の人が1時間かかるラストスパートに倍の2時間が、、、

破水して踏ん張り始めた時には夜の十二時をまわってました。ただ、その破水した羊水が濁ってたのです。そして聴診器をあてて聞いていたテラちゃんの心音が、1時は聞こえなくなってしまい、ココママの後ろにピッタリくっついて彼女の体を補助していたイエパパも顔面蒼白、、、藤井先生も「次の陣痛で出すよー!」と緊急態勢。

しかしココママの最後の踏ん張りで、何とも太い頭がヒュ〜っと出て来たっす!!
そして泣き声が聞こえた時には安堵と感動が。。。

なんとピッタリ予定日の18日に、生まれました!小さくて可愛い女の子です。母子ともに健康で、メデタシメデタシ!

藤井先生初め、助産婦さんの荒木さんと柴田さん、本当にありがとうございました。そしてココママ,よく頑張った!これぞ女の大仕事!Well done! and My Lovely Baby TERRA, Welcome to the Earth.

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