子育ては究極のエコ!鎌倉でスロー子育てを実践することで、あらためて環境のことや感謝の気持ちなど、色々な事を学びます。大変ながらも、喜びにあふれたママとパパの育児日記。役立つ情報も盛りだくさんで発進中!

52の瞳 - Terra happy 3-year-old!

2009.12.19


12月18日はぷくぷく少女、天藍の3歳の誕生日でした。少し前の自我の出始めは全てが「やだ!」で育児も大変な時期が数ヶ月あったけど、最近は急に物わかりが良くなって、いきなりオムツもとれたり、会話自体がとても楽しかったりで、今までになく子育てを満喫しています。テラが3歳ということは、パパも3歳、ママも3歳。目まぐるしく子育てがスタートし、見よう見まねで、あっという間に過ごした3年間。「育児は思ったより大変でストレスがたまりやすい」と言われるけれど、そんなこととはほとんど無縁で、多いに笑い多いに楽しんだ3年間。それもこれもハウスハズバンドとして活躍してくれたパパ(ふじTVで取材されたり!)や、8ヶ月の時から面倒を見てもらっている保育園のおかげです。色々な人の協力があってこそ、豊かにのんびり過ごせた3年間。テラもママもとても幸せです。

というわけで、3歳の誕生日は、テラがいつもおせわになっている、ピヨピヨ保育園(通称ピヨ)で過ごさせてもらいました。「保育参加」というものがあって、子供がどんな風に過ごしているかの理解を深めるために、親が一日保育士の手伝いをさせてもらえるのです。ピヨの一日はマッサージから始まります。足首や肩や腰の力を抜くような金魚マッサージを、一人一人語りかけながら、丁寧にしてくれます。その後は、海や山や公園に散歩に行ったり、庭でどろんこ遊びをする時間。この日は近くの体育館に行き、リズムをやったり、走り回ったりたくさん身体を動かしました。

午前中の運動が済んで、まずやるのが…. 水シャワー。この日は雪が降りそうな極寒!だったのに、水シャワーですよっっっ!水が子供を育てるんですって。とにかく寒いのに、みんな薄着、裸足で元気に走り回っています。どうりでテラも風邪ひかないし、身体もしっかり出来上がって来ている、と納得です。

シャワーのあとは、みんなでお昼ご飯。スープ、野菜のおひたし、魚や野菜の煮付け、ご飯と、ものすごくヘルシー&薄味で美味しいご飯。そしてみんな良く食べること!大人顔負けの量を完食です。お昼寝をした後は、おやつ。と言っても、これまた手作りの立派な食事で、この日はミネストローネのスープとパンでした。おやつの後、お迎えの時間までは、庭で遊んだり、お部屋で粘度をしたり、絵本を読んでもらったり….と自由に過ごします。この日はテラの「誕生日会」。担任の先生が作って下さった誕生日カードをもらい、みんなの前で歌を歌ってもらったりしました。

写真は担任の小田嶋先生。テラにとっては100%絶大なる信頼をおいている、ピヨの母です。

….と一日はあっという間にすぎ、とにかく寒いのにみんな元気なのに感動、というより驚愕さえした私でした。でも帰って来てお風呂に入り、テラに「よく水シャワー浴びて、寒くないねぇ〜」と言ったら「さむいと思えば、さむい。あついと思えば、あつい。」と言われて、またびっくり。さすが3歳?!

そして何より、保育士さんの一人一人の子どもにかける情熱、一人一人の自主性を重んじ心と身体を仲間の中で育てていくという保育方針、子供の成長を信じて見守る忍耐力など、どれをとっても涙が出るほどあたたかく理にかなったピヨの保育方針にあらためてふれ、感動しました。

ピヨは全国でも有数の自然育児にこだわり続けている保育園です。そんなこと全然知らないで、テラが8ヶ月ぐらいの時から入園させたのだけど、テラ自身が自然や仲間の中で逞しく成長していく様子を見ていて、あぁやっぱりピヨに行って、良かったなぁ、ピヨが育ててくれたんだなぁと確信しているし、毎朝毎晩笑顔で迎え入れてくれる保育士さんからは、私たち親もとても多くの事を学ばせて頂いています。

私自身、子供が生まれる前は「母になったって、仕事すべし!」と思っていたけれど、今は「特に3歳ぐらいまでは、どちらかの親が一緒にいてじっくり向き合ったほうが良い」と思っているほう。女性の社会進出が進んだ今、「女性が働きやすい環境を作って!」と声高に叫ぶ人が多いけれど、パパであっても、ママであっても、子どもと深く関われるのは、人生のなかで本当に短い、わずかな時間。その時期を子どもと向き合い、じっくり深く関わることは、子どものためにもそうだけど、親のためにも想像以上に得るものが大きい。今は断然、「じっくりゆっくり子育て派」な私です。

我が家の場合、1歳になる前からピヨに預けて、このことで「私は、子育て、ラクチンしすぎないんじゃないかしら?」と罪悪感を感じた事もありました。でもどんなことがあっても笑顔で迎えてくれるパパやママ、そして家という帰ってこれる場所の存在があってこそ、子供は安心して外に向かって出て行ける。そしてピヨのような場所でたくさんの豊かな刺激を受けることが出来て、テラは本当に幸せに3年間過ごしたなぁと感じずにはいられません。

頂いた誕生日カードの中には、24人の保育士さんからのメッセージがびっしり書かれていました。例えば…

きらきらと輝く目。かしこそうなその目で人の心をじーっと見つめる…。その瞳がくもることのないように優しい人々と仲間に恵まれますように。元気なてらちゃん、元気に育て!

「てんしんらんまん」を絵に描いたみたいな天藍ちゃん。3才の誕生日おめでとう。ゲラゲラ大笑いの口も「ダメ、あっち行って!」のキッとした目もとも、み〜んな可愛い。元気に大きくなってね。

天藍ちゃん、満3才おめでとう!いよいよ幼児期の青春時代ですね。体ごと本音でぶつかり合い、共感し合い、仲間と共に心も身体もゆっくりじっくり育ち合って下さい。よく食べよく眠りよく遊び今を楽しんで下さいね。大きくな〜れ

パパとママ、そして24人の保育士さん、合わせて26人、52の瞳で、テラの成長をしっかり見守り続けた3年間。「三つ子の魂、百まで」というだけあって、最近は性格もはっきり出てきたようですが(天真爛漫&お調子者)、とても大事な最初の3年間をみなさまに支えられて育ち、本当にハッピーなテラファミリーです!ピヨピヨのみなさま、本当にありがとうございます。この3年間、テラに愛情をかけてくれた両家の親、地域のみなさまなど合わせたら100以上の瞳でしょうね。これからもますますよろしくお願いします!

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子供のケンカに親はでるな?

2009.10.20

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紅葉が色付き始めたある秋の朝、ママが保育園にテラを連れて行くと、同級生の子に「服が汚いからお前はダメだ」みたいな感じでいじめられたそうです。

朝ご飯を食べて汚した服を着たテラは泣きそうな顔で反抗しますが、8ヶ月上の子に敵うはずもなく、ついに泣き始めてしまいました。

それを見ていたママは見るに見かねて口を出そうとした所、担任の先生に「ママ、子供同士のやり取りだから口を出さずに、やる所までやらせましょう」と、とがめられたそうです。

保育園の方針で「子供のケンカに親は口を出さない」となっています。取っ組み合いのケンカが始まっても、よほど危ないことにならない限り、先生は止めずにケンカを見守るだけ。他の子供達もまた始まったかという感じで見守っています。

ママは家に帰って来て「その方針は分からない事も無いけど,親が注意ぐらいしても良いんじゃない」と言ってました。

パパは現場を見ていないので何とも言えませんでしたが、子供には子供の社会が有り、その中での人間関係は、親や大人が子供を「テラちゃん可愛いね〜」と言って子供として扱う対人関係とは異なるものです。

子供の言葉や態度は時として残忍で非情でもありますが、幼稚園や小学校に進めば必ず、子供社会で生きていかなければなりません。

結局,ママには笑って話を濁したパパでしたが、夕方、ママが保育園にお迎えに行くと先生が寄って来て「ママ、今朝のケンカの後、すぐに、あの子がテラを誘って2人仲良くお庭で遊んでたよ」と言って来たそうです。

子供って不思議ですね。大人だったら根に持って関係が冷えきりそうなものなのに、取っ組み合いのケンカをした5分後には仲良く遊んでますから^^

今朝もパパが送りに行ったら、保育園のあちこちでケンカをしていました。こうやって鍛えられて行く子供に大切なのは、家に帰ったら笑顔で愛してくれるパパとママがいる事だそうです。先生にそう言われずとも、帰って来たテラを思いきりHUGしてあげるパパとママでした。

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子供をしつけるには

2009.7.29
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 前回、子供の教育についてママ友とのやり取りを書いたのですが、

そのママ友から「私が娘に伝えたいのは勉強ではなく、躾(しつけ)です。これからの女性には、慎ましさと、躾と思いやりが必要なのです」というおしかりを受けました。

躾とは、読んで字のごとく、身を美しくすること。でも、テラパパ的にはペットを躾けるみたいな、親の都合に良い子供を育てるみたいに思っていました。

そんな折、右のインディゴ・チルドレンの本を読んでいたら、子供の躾について書いてあったので、下記にしるします。

インディゴの子供をしつけるには  by ロバート・ジェラード博士

インディゴの子供に取ってしつけはきわめて重要です。彼らは非常に創造的で鋭敏なので、色々な事を試してみたり、自分の限界を探ってみたりします。

安全を再確認したがったり、どこまでが安全なのか、どういった人生経験が為にならないかを知りたがったりします。

私は親が子に、して良い事と悪い事を「言い聞かせて」いるのをよく見かけます。これは子供の創造性を抑えつけ、表現を抑圧してしまいます。

子供達は自己防衛的になったり、こちらの気にさわる事をしたりして反抗するのです。

私は愛情のこもった躾(しつけ)という使い古された言葉を、子供達のスピリチュアルな関心に役立つような躾といういみに置き換えました。

愛情のこもった躾の為のガイドラインは、以下の通りです。

1、常に物事を子供に知らせ、関わらせる事。
2、簡単な説明をすることで、起こりうる誤解を避けること。
3、子供に反応してはならない。
4、命令を避ける。
5、約束を守る。
6、その時の状況に応じて対処する。
7、叩かない。虐待的な言葉は使わない。
8、愛を感情に表現すること。
9、叱った時は、一時中断、あるいは1人で考える時間を取ること
10、叱ったあとは、その理由について話し合うこと。
11、わだかまりが残ってないか、子供とともに確かめ合うこと

非常に驚くべきことに、子供達にインディゴの・エネルギーを発散させてあげると、彼らはあなたのその賢さと洞察力に敬意を表すそうです。

面倒を見過ぎるのは、絶対に良くないそうです。親は子供との関係を常に見つめていなければなりません。

「あなたの娘さんが必要としているのは、愛と導きと躾であって、親ではありません。娘さんは目的と使命を持っています。あなたは道しるべとなってあげなさい」

いやぁ〜、参りました!  「必要としているのは親ではない」か、、、、子育てって自分の勉強にもなりますね。

パパも自分の使命と目的を、もう一度、考え見つめ直したいと思う2009年の夏、日食後でした。

うちの子供もインディゴ・チルドレン?

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