子育ては究極のエコ!鎌倉でスロー子育てを実践することで、あらためて環境のことや感謝の気持ちなど、色々な事を学びます。大変ながらも、喜びにあふれたママとパパの育児日記。役立つ情報も盛りだくさんで発進中!

I FOUND ANOTHER PARADISE

2011.3.3

今回のオーストラリアの旅は、東海外の真ん中ほどにある
バイロン・ベイ(とその付近のマランビンビー)
そして内陸に1時間半ほど行ったニンビンという街を拠点にしていました。

バイロン・ベイは、海沿いのコンパクトな若者の街。
サーフィンやビーチホッピングを楽しむのもよし、



街中のオーガニックショップをそぞろ歩きするもよし。
(スーパーマーケットのFundamentals)

ナチュラルレメディーがいろいろ。
プロポリス、ティーツリー、カレンジュラなどなど。嬉しすぎる。

Sustainable fishの缶詰!これで700円ぐらい。ピクニックに最適。

カルダモン・ポッドは、美味しいベジタリアン料理が食べられます。

ここは良く通ったなあぁー。「迷っちゃうよー!」と広美ちゃん。

Groovenは、ヘンプ&ナチュラル素材の洋服屋さん。
オルタナティブ音楽のCDも販売。良いエネルギーが満ちあふれているお店です。

日本人のナナちゃんがやってます。子育て中の一児のママ。
泊めてくれてありがとう!!!
旦那さんの誠くんは、ヘンププラスチックの会社で勤務。エキサイティング!

毎週木曜日の朝に開かれるファーマーズ・マーケットに繰り出すも良し。

近年観光客が増え、土地の値段もあがり、経営できなくなって撤退した
ベジタリアンレストランも数件あるとか。
一番レイドバックで良かったピークは過ぎてしまい、今はフツーの
観光都市に変わって行ってしまうという危惧もなきにしもあらずだけれど
それでもバイロンには、とことんオープンマインドで人生を楽しもう!
という空気感が満ちあふれています。

ここに住む日本人も多くいて、みなさんそれぞれ仕事もしつつ
永住権もゲットしたりゲットしようとしたりしながら
の〜んびりとしたストレスフリーのライフスタイルを楽しんでるようでした。

そしてバイロンから山のほうへ車を走らせること一時間半。
ニンビンは、噂には聞いていたものの、行ってみてびっくり!
街中はこれでもかというぐらいの、カラフルなヒッピー色。




1973年に行なわれたアクエリアス・フェスティバル(オーストラリア版WOODSTOCK)にはオーストラリア中の学生やカウンターカルチャーに傾倒していた人たちが1万人も集まり、この場所を気に入ってしまった人たちが居着いて、今の街の原型が出来たとか。




当時、フェスの会場になった場所には、今はレインボー・パワー・カンパニーという会社がありました。太陽光、風、水を利用した家庭エネルギー・システムの設計会社で、最近はコンポストトイレの普及にも力を入れています。社長のピーターも、当時から居着いた組。この会社はこの界隈では一番の雇用主でもあり、訪れた時は地元議員さんと打ち合せ中でした。


マリファナの合法化のための様々な情報を提供しているのも、この街のユニークさ。シドニー、グレートバリアリーフに次いで観光客をひきつけているので、国も派手な活動をおおめに見ているのだとか。街中には、ヘンプバー、ヘンプ大使館、ヘンプ博物館があって、とにかくオルタナティブな自由な雰囲気が満載!






そして何と言っても周りの豊かな熱帯雨林や滝、どこまでも広がる牧草地。
これがニンビンの最大の魅力。気候もトロピカルだから、植物の成長も早く
パーマカルチャーを実践する人がとても多い場所としても有名です。

去年ハワイ島をビジットした時も、自然と共生したオルタナティブ・リビングを実践する人たちや大自然に刺激を受けたのだけど、バイロンやニンビン付近で受けた印象は「パラダイスはここにもあったのか!」ということ。豊かな自然と、未来型の暮らしを切り開こうとしている実業家、ミュージシャン、様々なクリエーターなどなど。とてもケアリングでフレンドリーで余裕があって、人間味にあふれていました。

オーストラリアはヨーロッパやアジアに比べて国の歴史が浅く、文化的にはあまり魅力がない…と思って今まで足が遠のいていたのだけど、旅先で出会ったオージーが言ってたっけ。「だからこそ過去にとらわれずに、新しいことが何でも自由に出来る地なんだよ」

その通りだと思いました。オーストラリアでいつも感じていたオープンさ、自由さ、開放感、何でも受け入れる寛容性。これは歴史と広大なスペースが生み出した、独特の国民性ですね。私の好きなテイストからすると、少しお気楽極楽過ぎる所がなきにしもあらずだけれども、夏は鎌倉、冬はオーストラリアにエスケープ。なんていう極楽な生活もいいなぁ〜なんて、あらたなパラダイスを発見した気分です。

いやぁ世界は広く、美しい場所がいっぱいですね。
同じ開かれたマインドの人たちもいっぱい。
こうやって旅して、今この時、この場所を感じて、
同胞とつながることが出来て、心から感謝です。

やっぱり旅は素晴らしいですね。

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馬とともにあるアンニャの生活

満点の星空を眺めながら、波の音で眠りにつき
やわらかに差し込む朝日と無数の鳥の声で目覚め
オーストラリアのワイルドライフを満喫しています。




ワイルドライフを実践している友達を訪問しよう!ということで
環境活動家のアンニャ・ライトさんの家に遊びに行ってきました。

どしゃぶりの雨の中、夜道を南に走ること2時間….
Iluka(アイルカ)という東海岸沿いの小さな街に到着です。
朝、目覚めると….馬のオリーがお出迎えしてくれました!


馬も放し飼い、うさぎも放し飼い。
何の問題もなく、広大な土地にみんなが仲良く暮らしています。

数年前、二人の子どもを連れてエクアドルからここに移り住んだアンニャ。
「ここには豊かな森と海がある。自然と密接したワイルドな暮らしなの。
バイロンやニンビンなどの街は私には賑やかすぎるわ。」

家も全てセルフビルド!80%以上を廃材でまかなっています。
総予算は、たった200万円ほど。「お金をそんなにかけなくても、自然と
共生した魅力的な暮らしが出来るって証明したいの。
池を作ったり、瞑想ルームを作ったり、まだやりたいことはいっぱいあるわ!」

オリーは家の中にも入ってきます!
「馬の糞を拾うのは、私にとってメディテーション。馬の臭いも大好き。
小さいころから馬の香水を作りたいと思っていたぐらい」とアンニャ!
それに馬を飼っていると、生い茂る草を食べてくれる。周りの家なんかは
草借り機を使っているけど、まるで非効率ね」

電力は、太陽光発電。「一日4kw/h。冷蔵庫も小さくしたし、これで充分よ」

ご自慢のコンポストトイレは、ほぼ臭いなし。
半年に一度ほど乾いた糞尿を集め、木の下に埋める。
これで立派な肥料の出来上がり。

生活排水も敷地内で処理します。汚水は炭で浄化させた後、そのままタンクへ。
ここから水をひいて、バナナ・サークルを作ります。
「美味しいバナナが育つのよ!」

子どものパチャとヤニを小学校に送りにいく途中で遭遇した、野性のカンガルーの群れ!

アンニャは、地元の小学校のPTA会長さんも始め、
保守的な街の人たちのマインドを教育から変えようと奮闘中。
すでに小学校に、オーガニック菜園を作りました。

たった二日の滞在だったけど、アンニャの生活の喜びと苦労が垣間みれた感じがしました。オルタナティブな暮らしがすでに出来上がっている地域ではなく、あえてフツーの集落に引っ越し、周りに影響を与え続けているアンニャは、まさにパイオニア。いつも忙しそうで余裕はない感じだけど、向かっている方向をぶらさず朗らかに突き進んでいるアンニャは、いつあっても浴びるほどのインスピレーションを与えてくれるスーパー・ウーマンだとつくづく感じました。

そして、もう私はとにかくサドルもなしで馬に乗れたこと、あんな大きな動物としっかりコンタクトしたその感触が今でも忘れられません。今回の旅の一つのハイライトでした。アンニャねーさんを見習って、家をセルフビルドし、馬や牛やヤギやニワトリと一緒に生活するようなライフ、将来、本当に実現させたいな。

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EARTH FREQでDANCE, DANCE, DANCE!!!

2011.3.2

旅のチャプター2は、EARTH FREQという野外音楽パーティーへ。

木曜から日曜にかけて行ってきました。
ブリスベン近くのキャラバン・パークにステイして、
一度は食べよう!とオージービーフ・レストランにも立ち寄ったり
(オーストラリアはアメリカにつぐ肥満国。でっぷり肥えている
人たちが、分厚いステーキに食い付く光景は、かなり病的でした…)
プールにも入ったりしながら

東海岸から内陸へ2時間ほど。
牛の群れを率いるカウボーイや、
湖に水を飲みにやってくる馬の群れに遭遇したけれど、

それ以外はどこまでも続く丘陵と草原を眺めながら
山道を永遠と進み……. やっと到着!

会場内はきれいにデコレーションされ
隅々にまできちんとエネルギーが注がれています。



「ここにいると、自然と一緒になるね」とテラ。まさに!
私たちのお家も、今日からは森の中にはったテントとハンモック。


EARTH FREQは、数年前から始まった野外パーティーで、
みんな最高に開放されて躍ったり遊んだりしているわけですが、
客層もよく、落ち着いたファミリー・バイブが広まり、
今では参加者2000人ほどに発展。
メルボルンから飛行機で来る人もいるほど。

まずは大地に感謝するオープニング・セレモニーとして
地元に住むアボリジニーの人たちの儀式から始まりました。

みなさん遊びの達人で、服装も過ごし方もマインドも
とにかく自由!!!フレンドリーで居心地抜群。
No worries! これぞオージー・スタイル。

Kids Spaceもちゃんとあって、粘度したり工作したり。
テラも世界中の子ども達と遊んでました。

今回、なんといっても大注目はこちら!
メインステージのデコレーション。R領域。Dami and Friends!

今やオーストラリアのRainbow SerpentMaitreyaなど
大きな野外トランス系パーティーのデコレーションは、
日本人のダミ君たちが手がけています。

空き缶、ペットボトル、自転車の車輪、ハンガーなどなど
なんでもかんでも廃棄されてしまうはずのものと
現地で調達できる竹、花、植木、さぼてんなどあらゆる自然素材を組み合わせ
最高にかっこいいオブジェの完成!




この後は、タスマニアのフリー・パーティーにも行くんだとか。
日本人のクリエイション、素晴らしい!
DAMIくんは、千葉県いすみ市にも土地を買ったらしく、
今後の日本での活動もまた楽しみです。
最高に居心地のよいスペースを作ってくれて、BIG RESPECT & THANKS.

音的には、期待していたほどオーストラリアのクレイジーさは
なかったのだけれど、良質なトランスでみんな爽やかに躍ってました。
グローバル・ファミリーという感じのあたたかいバイブ。

とにかく場所が広いから、車はテントに横付けできるし
ヨガ、地球学、ヒーリングに関するトークやワークショップがあったり
小規模ながら色々と充実していて、申し分のないパーティーだったなぁ。
私もイエローくんも久しぶりに我を忘れて踊り狂い、
気づいたら顔が真っ黒に日焼けしていました…..

天気もずっと快適で、暑くなったら池に飛び込み、最高に気持ちよかった!

海外フェスは、ポルトガルのBOOMや、ドイツのFUSIONなど行ったけれど、
自然と音楽とダンスを楽しむ21世紀型のカウンターかルチャーは
オーストラリアでも変わらず健在だなぁと、妙に関心。
2012年11月には、ケアンズで皆既日食が見られるということで
オーストラリアのブッシュ・パーティーシーン、
これからまだまだ盛り上がって行きそうです!

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